「俺、失恋することにした」
爽太(松本潤)はえれな(水原希子)の部屋に駆け込むが、そこに人の気配はなかった。えれなに何かあったのでは、と不安になるが、えれなは思わぬところに身を潜めていた。安堵した爽太にえれなは、倉科(佐藤祐基)への告白の一部始終を再現して聞かせ、恋は終わった、と言い放つ。
倉科に妻子がいることがわかったからだという。それを聞いた爽太は、自分はなぜ人妻である紗絵子(石原さとみ)を思い続けているのだろうか、と自問する。
その頃、自宅にひとりきりの紗絵子は、爽太が作ったバースデーケーキを食べていた。その姿は、頭には包帯、目には眼帯という痛々しいものだった。心細い紗絵子は爽太からの連絡を期待するが、メールさえ届いていなかった。
翌日、「ショコラ・ヴィ」に戻った爽太にオリヴィエ(溝端淳平)とまつり(有村架純)が声をかけるが、爽太にいつもの覇気はなかった。しかし爽太は薫子(水川あさみ)に会うと、前日の発言を謝罪。自分は薫子が好きだから、好きな人の口から人の悪口を聞きたくなかったんだ、と説明した。「好き」という言葉が薫子に突き刺さる。
その後、爽太は薫子、オリヴィエ、まつりに向き合うと、失恋することにした、と宣言する。自分は本当に紗絵子が好きだが、どうやっても手に入らないから、今度のバレンタインデーに思いの丈をぶちまけて、ちゃんと振られて恋を終わりにするという。薫子らはあっけに取られるが、爽太は吹っ切れたような表情で…。


毎週親子で見てるんですが(笑)薫子に「好きだから」っていうシーン見をみて、二人で同じこと言っちゃいました。
「このドラマで一番天然小悪魔なの、爽太だよね」
薫子の気持ちに気付かないどころが(職場仲間として)好きだなんて言っちゃう爽太。
あれは罪だよね~~。
残りあと五話。
来週告白までいっちゃうのか?
恋に恋していたような、ある種偶像であるアイドルに恋するような感覚なのかな、爽太の今の恋は。
妄想の世界だからこそ「妖精さん」でいられるサエコも、リアルな世界では生身の女であって、そこに触れたら爽太の恋心はどうなってしまうんだろうなって。
連載ではちょうどその核心部分に入っているけれど、それを読んでもなお、爽太にとってサエコはリアルじゃないと感じるんですよね。
バレンタインは過ぎたけど、爽太の告白のバレンタインはまだ。
バレンタインとホワイトデーをどう描いてくれるのか楽しみです。

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